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パーマリンク設定は大事!70記事投稿後に変更するのは大変でした

パーマリンク設定

WordPressでブログを書くときに、パーマリンク設定はちゃんと考えておいた方が良いですよ。というお話です。

私は好き勝手に70記事ほど書いたところでようやく、このままのパーマリンク設定では、いつか記事のURLを自分の手で変えてしまう日が来ることを知りました。

どんな設定にしてあっても、最初の数カ月程度の期間はあまり困ることがなかったパーマリンク設定。もちろん全く考えていなかったわけではありません。

この記事では、パーマリンク設定をどんな風に設定して失敗したと感じたのか、修正するためにどんな作業をしたのか、について紹介します。

 

いの
いの
人の失敗ってちょっと楽しいよな。 

 

うさ
うさ
確かに!
でも失敗から学べることってたくさんあるよね。

パーマリンク設定とは

パーマリンクとは、記事ごとに設定されたURLのことだと考えてください。

初期設定では、記事に振られているIDが振られていることが多くURLの最後が数字で終わっている記事を見かけたこと、ありますよね?

インターネット上であなたの記事がどこにあるかを明確にする役割があるので、このパーマリンク設定は途中で変えない方が良いと言われています。

失敗したなと思った時のパーマリンク設定

設定を決める時に参考にしたいくつかのサイトがそれぞれ違うことを言っていたので、悩んだ結果【月と投稿名】を選びました。

設定およびURLはこんな感じになります。

設定 → /%year%/%monthnum%/%postname%/

URL → https://sorita-blog.com/2018/04/sample-post/

※【sample-post】の部分を記事の内容がわかる英語で書きかえていました。

 

うさ
うさ
いつ頃書いたどんな内容の記事かURLを見ただけでわかって良いじゃない? 

そう思います?私もURLを見ただけで、どの記事かわかって重宝していました。

設定を見直すきっかけになったこと

きっかけは、有名なブロガーのクロネさんのこのつぶやきです。

そりたぬき
そりたぬき
こっっ、公開日って変えられるの?

 

記事はリライトして徐々に良記事に変えていく努力はしていました。でも、一生懸命書き換えても【最新情報】には表示されないし、埋もれた記事のままじゃない・・・って思っていました。

もちろん【最新情報】以外にも【おすすめ記事】としてアップすることは出来るけど、そうじゃないんだよなぁ・・・。と。

GoogleやYahoo!で検索した結果って、公開日が表示されているじゃないですか。あれ、日付を見てあまりに古いと見ないことってありませんか?

逆に、最近の日付の記事だとそれだけで信用してしまうこともありますよね。

タイトルは「【2018年最新版】個人ブログに最適なレンタルサーバー一覧」とあるのに、説明欄に「2010/1/4」と書かれていたら、どう思います?

ブログをはじめてまだ2か月なので、どの記事も日付は新鮮なものが表示される時期でしたが、1年後・2年後にはどうなってしまうのだろうと不安になり、設定を見直すことにしました。

パーマリンク設定見直し作業を紹介

どんなパーマリンク設定にしたか

新しい設定はこちらです!

設定 → /%postname%/

URL → https://sorita-blog.com/sample-post/

※【sample-post】の部分はこれまで通り記事の内容がわかる英語です。

これで

  1. 公開日にも、カテゴリにも影響されません
  2. SEO的にもURLは短い方が良いそうなので、効果があるかも?

 

パーマリンク設定を変えたことで起こった問題は?

パーマリンク設定を変えるってことはURLが変わるってことですよね。設定を変更した次の記事から変更されれば良いのかもしれませんが、過去の記事もすべて変わるんですね。

だから、古いURLは使えません。大きく2つの問題が発生しました。

  1. 古いURLでアクセスするとページが見つかりません!と言われる
  2. ブログカードが使えなくなった

ブログカードが使えないのは、自分の記事の修正を行えばよいだけなので、力業で何とかなりますが、古いURLが使えないのは、特に初心者の私には致命的でした。

サイトを見に来てくれる人の多くは、ツイッターで紹介した記事リンクからだったからです。

問題の解決方法

リダイレクトを行う

はじめに、「古いURLでアクセスするとページが見つかりません!と言われる」問題を解決することに。せっかく興味を持って記事リンクをクリックしてくれた人に【ページが見つかりません】なんて見せてしまったら、二度と来てくれなくなっちゃいます(+_+)

やることは次の4ステップです。

  1. プラグインのダウンロード
  2. プラグインを書き換え(1か所のみ)てアップロード
  3. パーマリンク設定の変更
  4. プラグインの有効化

使うのは【Permalink Redirect】というプラグインです。

①プラグインのダウンロード

このプラグインは、WordPressのプラグイン→新規追加では検索できないので、【Permalink Redirect WordPress Plugin】のサイトからファイルをダウンロードする必要があります。

圧縮ファイル(ZIPファイル)とPHPファイルがありますが、どちらでも構いません。私はPHPファイルをダウンロードしました。

 

②プラグインを書き換え(1か所のみ)てアップロード

次にダウンロードしたファイル(ylsy_permalink_redirect.php)を1か所だけ修正してからサーバーの[wp-content]→[plugins]フォルダにFTPでアップロードします。
※FTPでアップロードする方法は別記事で詳しく説明しますね。

修正は、テキストエディタで行います。修正箇所は、406行目【302】と書かれている数字を【301】に変更するだけです。

行数が表示されるエディタなら406行目あたりを見てください。【302】で検索しても見つかります。また、ファイルの下の方にスクロールすれば目視で見つけることも出来ます。

 

③パーマリンク設定の変更

ダッシュボードの【設定】→【パーマリンク設定】を開き、設定を変更します。

私は【月と投稿名】から【投稿名】に変更しています。

この時、変更前の設定を控えておいてください。④で使用します。

④プラグインの有効化

パーマリンク設定を変更したら、ダッシュボードの【ブラグイン】→【インストール済みプラグイン】から【Permalink Redirect】というプラグインを有効化します。

 

次に、ダッシュボードの【設定】→【Permalink Redirect】を選択し、Old Permalink Structures』という欄に③で控えて置いた、古いパーマリンク設定を入力し、『Update Options』というボタンを押します。

最後に、過去にSNSでシェアしたことのある記事リンクをクリックし、リンク切れを起こしていないか確認しておくと安心です。

地道に記事の修正

色々やり方はあるのかもしれませんが、各記事に作っていたブログカードは地道に貼り換えを行いました。

せっかくなんで、リライトしながら楽しもうかなと思ったのです。

 

また、びっくりするほど内部リンクを貼っている記事が少ないことにも気が付いた瞬間となりました(*ノωノ)

おわりに

パーマリンク設定を決めるとき、何も考えていなかったわけではありません。
いくつか参考にしたサイトもありました。

でも、「まぁ、これで良いだろう」と軽く考えていました。

結果、途中で見直すことになり大変な思いはしたけれど、出来ることも増えて良かったなとは思っています。

もし、これから設定をする方がいれば、失敗のないようによく考えてパーマリンク設定をすることをオススメします。

同じ失敗をした方がいれば、一緒に笑いあいましょう(*´з`)